矯正治療|茨木市の歯科・歯医者といえば市田歯科クリニック【茨木市妊婦健診指定医院】 JR茨木駅から徒歩3分

茨木市の歯医者 市田歯科クリニック > 診療について > 矯正

矯正治療

口元の印象が人に与える影響は計り知れないものがあります。また、虫歯の予防や歯周病の予防として、歯並びが整っているのは大切な要素です。

市田歯科クリニックでは矯正医と協力して、お子様のお口の成長にお役に立てればと考えています。また、矯正は成人になってからでもできます。ご相談下さい

本物の矯正治療

1 納得のいく矯正治療を受ける為に


従来の治療では、医師の独自の判断で診察を行っている為、主観や直感などにより、時には誤診や誤った治療などがおこなわれることもありました。
しかし最近では、治療効果やその後、また副作用など客観的なデータや研究成果などをベースとして治療方針を決定する事が基本となってきております。それらを称して、EBM(Evidence-Based Medicine)「根拠に基づいた医療」と呼ばれております。

矯正治療は保険外診療となる為、治療費の負担も多くなり、一度治療を進めていくと最後まで続けなければ効果を得られることができません。その為により後悔しない、納得のいく治療を受けるためには、よく検討して、本物を選ぶことが重要です。


2 正規の専門教育を受けた十分経験のある矯正医が治療します。


「矯正治療」は歯医者さんで行われる治療のなかでも、非常に専門性が高く、特殊な治療になります。 目が悪い時に内科ではなく眼科を受診する様に歯並びも矯正歯科専門のドクターを受診することをおすすめします。

「矯正治療」は歯を動かしたり、顎の骨の成長をコントロールしたりするため、治療には時間がかかります。

従って、矯正の知識に精通し、十分な経験を積むことはとても片手間に出来ることではなく、矯正医として長年治療に携わる必要があるのです。歯科医師であれば矯正治療の経験の有無に関わらず、「矯正歯科」を標榜することができます。一般歯科医のための矯正講習会が数多く開催され、矯正の専門教育を受けていなくても歯を並べることができるようなことがうたわれていますが、大学で歯科矯正学を専攻し、正規の専門教育を受けた矯正医とはその知識・技術・経験とも比べるべくもありません。


3 いくつかの治療プランの中から治療内容を選べる事が重要です。


当院では、十分な検査を分析した上で、最新の根拠に基づいた治療が行えるように心がけています。
一つの症状に対して複数の治療方法を提案できる、経験豊富な矯正医が治療を行ってまいります。
患者さまのそれぞれの症状や事情に応じた複数の治療プランをご提示した上で、患者さまと相談しながら最適な治療方法を選んでいただけるよう努力いたします。



よくない噛み合わせと症状

1.開咬(かいこう)


歯を閉じても前歯の上の歯と下の歯があいてしまっている状態のこと。

【症状】
前歯で食べ物を噛み切る事ができないので、丸呑みして消化不良を起こしたり、食べ物に好き嫌いが出来たりしてしまいます。
また、咬む力の負担が全て奥歯だけにかかってしまい、歯が早くにダメになってしまうと言われています。

2.乱杭歯(らんくいば)


歯が顎の骨に並びきらずガタガタとした並びになってしまう状態のこと。

【症状】
むし歯や歯周病になりやすいです。
理由はご自身でのセルフケアがしにくいからです。
また咬む力の負担が特定の歯にかからず、その歯の寿命を短くしてしまうでしょう。


医師紹介

矯正医 : 原口 誠自

経歴

     
  1989年 大阪府立豊中高等学校卒業
  1996年 大阪大学歯学部卒業
楠本賞・弓倉賞受賞
大阪大学歯学部附属病院矯正科
大阪大学大学院歯学研究科
顎顔面口腔矯正学教室勤務
この間病棟医長・外来医長を歴任
  2005年 第64回日本矯正歯科学会 優秀発表賞受賞
  2009年 オルソブレインズ矯正歯科サービス設立

資格

   
  大阪大学歯学博士
  日本矯正歯科学会認定医・指導医
  歯科医師臨床研修指導医
  新大阪歯科衛生士専門学校非常勤講師
  大阪大学臨床准教授

論文・学会発表


<論文>
 

4.S.Iida, S.Haraguchi, T Aikawa, K Yashiro, M Okura and M Kogo, 2008,
Conventionalbone-anchored palatal distractior using an orthodontic palatal
expander for the transverse maxillary distraction osteogenesis: technical
note, Oral SurgOral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod, 105, e8-e11.

  11. K.Kawasaki, N.Kitai, S.Haraguchi and K. Takada, 2004, Orthodontic
correction of severe upper incisor protrusion in a patient with excessive
overjet: A case report, Orthod Waves, 63(2), 48-54.

  12. C.Tanikawa, S.Haraguchi, K.Yashiro and K.Takada, 2005, Class III open-bite
with severe long face: A case report of surgical orthodontic treatment,
Orthod Waves,64(3), 94-100.

  13. W.Tome, S.Haraguchi, K.Yashiro and K.Takada, 2006, Treatment of a high-angle
Class I malocclusion with severe crowding and dental midline deviation: Soft
tissue oriented treatment planning, Orthod Waves, 65, 88-93.

  14. A.Sakai, S.Haraguchi and K.Takada, 2006, Orthodontic camouflage of an early
adolescent patient with Class III malocclusion: a case report, Orthod Waves,
65, 127-133.

  15. K.Fujita, S.Haraguchi, K.Kawasaki and K.Takada, 2007, Autotransplantation
of a premolar tooth in a case of dental bimaxillary protrusion with multiple
missing permanent premolars, Orthod Waves, 66, 149-154.


<学会発表>
 

原口誠自,保田好隆,高田健治:歯原性嚢胞に起因する埋伏歯を伴う
上顎前突症例,
第44回近畿東海矯正歯科学会,2002年6月16日,名古屋

  原口誠自,大野弘子,中谷温紀,古川惣平,高田健治:濾胞性歯嚢胞に起因した
多数歯埋伏を認めた2症例,
第66回日本矯正歯科学会,2007年9月20日,大阪





治療の流れ

1 「歯並び健診」お申し込み

「歯並び健診」にてご来院 (登録・矯正カルテ作成)
・健診料 1,050円(税込)

2 歯並びチェック

歯並び相談・歯並び状態の把握・矯正の必要性・準備
治療開始 or 定期観察(年1回〜3回)

3 検査

セファロ・パノラマレントゲン写真・口腔模型・口腔内・顔面写真
・検査料は不要です。
ケースカンファレンス:検査結果の分析を複数の矯正医が検討し、治療方針を立案

4 診断

診断分析結果を説明、治療方法の確認、矯正治療承諾書作成、装置の準備
・診断料は無料です。

5 装置装着

装置は何回かに分けて装着することもあります。装置料のお支払いが始まります。
・装置料 症状により異なります。
装置の調節:1ヶ月に1度装置の調整を行います。
・調節料 5,250円(税込)

6 動的治療終了  保定装置装着

保定開始 2〜6ヶ月毎に定期検診。保定装置の装着時間を徐々に短くしていきます。
・保定装置料金は新たにかかりません。

7 治療完了!