- 歯の豆知識 目次
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- 歯磨き中の出血は何が悪いの?
- 正しい歯磨きの仕方で健康な歯を守ろう!
- 歯槽膿漏(しそうのうろう)と歯周病の違いをご存じですか?
- 後期高齢者の歯科健診について
- 茨木市の妊婦歯科健康診査について
- 茨木市の歯科健康診査について
- 唾液のパワーについて
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歯磨き中の出血は何が悪いの?
歯を磨いているときに歯ぐきから血が出たことはありませんか?「強く磨きすぎたかな?」と思うかもしれませんが、実は歯ぐきの炎症が原因であることが多いのです。放置すると歯周病が進行する可能性があるため、早めの対策が重要です。
出血の主な原因
1. 歯周病や歯肉炎
歯ぐきが炎症を起こしていると、歯ブラシの軽い刺激でも出血しやすくなります。これは、歯垢(プラーク)が溜まることで歯ぐきが腫れ、血管がもろくなるためです。初期の歯肉炎なら適切なケアで改善できますが、進行すると歯周病になり、歯を失うリスクもあります。
2. 磨き方の問題
硬すぎる歯ブラシを使っていたり、強くゴシゴシと磨いていたりすると、歯ぐきを傷つけて出血することがあります。特に、歯ぐきが健康な状態でないとダメージを受けやすくなります。
3. 全身の健康状態
糖尿病やホルモンバランスの変化(妊娠中など)によって、歯ぐきが敏感になり出血しやすくなることもあります。また、ビタミンC不足が影響する場合もあります。
出血を防ぐための対策
・正しい歯磨き:やさしく小刻みに動かし、歯ぐきを傷つけないようにしましょう。
・歯ブラシ選び:やわらかめ~普通の硬さの歯ブラシを使用すると、歯ぐきへの負担が減ります。
・デンタルフロスや歯間ブラシを活用:歯と歯の間の汚れを取り除くことで、歯ぐきの健康を保てます。
・定期的な歯科検診:歯石除去やクリーニングを受けることで、炎症を防げます。
出血が続く場合は、歯周病のサインかもしれません。気になる方は、早めに当院までご相談ください。